男はなぜ母親が好きなのか

男はなぜ母親が好きなのか
マザコン男は愛の対象として論外か。
男はどうやって母親を卒業するのか。


論外も何も、母親が大好きなあなたの彼氏は、マザコンです。

簡単に言ってしまえば、父親が弱かった家に育った男の子はマザコンになる。
その家の家長が母親で、父親に何の存在価値もない場合、男の子は母親を頼り、
強くなろうとする気持ちを持たない。絶望的なことを先に言うと、そういう家庭に
育った男の子が、強くなることは死ぬまでない。
あなたの彼氏が、もし、マザコンだったとして、それを治す方法は何もない。
父親が弱い家では、母親は、やりたい放題だから、溺愛している息子から離れない。
何しろ、弱い父親、つまり夫には興味がないから、当然、息子にかかりっきりになる。
十歳を過ぎてもお風呂に一緒に入るし、中学生になっても高校生になっても下着を買ってきてあげる。
父親が父権を持っている家庭なら、それを注意するが、父権がなければ、妻の行動に、口を出せない。
それを見ている息子は、「男は弱い生き物だ」と認識する。孤独を怖がり、愛されていないと生きられない。
母親がいないと生きられない、と思ってしまうのだ。
通常、父親が強い家だと、母親は、父親のものになっている。
母親は息子とは寝ず、夫である父親の寝室に入っていく。
「今日は、セックスをするから、子供はほっとけ」
と言われたら、
「はい」
と言うしかないのだ。そのときの子供に対する接し方が、妙に冷たいから、男の子はそれを見て、
父と母との間には入れないことに気づく。そして、母親を取られた父親に対するライバル心を燃やす。
恐らく、五歳くらいの頃に見られる心理だと思われる。
到底、そんな幼い男の子は父親には敵わず、男の子は母親をあきらめて、学校にいる女の子を好きに
なっていく。それが男の子の目覚めである。乳離れというものである。
男の子はそれが早ければ早いほど強くなる。外へ、外へと目を向けるからだ。

母親から乳離れしない男の子は、目の前の母親で十分満足できるから、外へ目を向けない。
学校の女の子に恋をする必要もなければ、隣りの町に居るうわさの可愛い女の子を自転車をこいで見に行く必要もない。
だが、父親に母を奪われた男の子は、男のプライドにかけても、女の子をモノにしないとならない。それは、父親に対するライバル心からなる心理である。
父を越えること。それが、男の子のライフワークなのだ。
あなたの彼氏は、父親が弱かったのである。だから、今でもお母さんが大好きで、乳離れしていないのだ。

「父親の背中を見て育つ」という死後がある。
父に連れられて、寝室に入っていく母。その背中を隠れて見ている息子。
会社に出て行く父。その背中を見ている息子。
一緒にお風呂に入ると、「背中を流せ」と言われる。その大きな背中を見て、畏敬する息子。
悪いことををすると、殴られる。お母さんは、それを涙を堪えて見ているだけで、僕を助けてくれない。
男の子は、お母さんは自分のものじゃないと悟る。
 だが、厳格な父親がいない家に育った男の子は、お母さんはずっと自分のものだと思っている。それがマザコンになる原因である。




私は、女を獲得するために、孤独に耐えられる男になるために、母親と決別した男だ。
それは、母親の協力もないと出来ないのだ。いくら、「お母さんはもうアパートに来ないでくれ」と言っても、押しかけてくる母親はいる。それは、夫である父親が弱いのだ。「息子が来るなと言っているのだから、おまえは行かなくていい」妻を怒れる夫がいれば、母親は、息子をあきらめる。だが、夫が弱いと、妻のいき過ぎを止めることができないから、息子はダメな男になってしまう。大人になっても「お母さん」「お母さん」と、母親を頼る情けない男になるのだ。
それは、愛ではない。「甘え」だ。
愛はもっと強いもの。母親を突き放す強さ、母親を守ろうとする強さ、母親から離れようとする強さ、それが本当の愛である。甘えている男は本当の愛も知らないし、女に甘えているから、女を助けることもできない。
彼女に毎日、
「疲れている」と言う。
「甘えたい」と言う。
「僕を捨てないで」と泣く。
結婚したら、母親の味方しかしない。
「お袋の言うとおりにしてくれよ」
と怒り、嫁、姑戦争の勝敗は、戦う前から決まっている。

母親に冷たいようなことを書いているが、要は、それを表に出すか出さないか。傍にくっついていたいほど好きなのか、離れていても平気なのか。毎日、電話するほど甘えているのか、電話なんかしないのか。そういう問題である。

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この記事へのコメント

2013年10月19日 06:55
なるほど!
あなたの価値観や見解、まさに持論、いや…能書きを垂れてますね!
的外れな恥ずかしい文面を見て笑いが出てしまいました!本当の強さとか、そんな薄ら寒いことよく載せれましたね!笑
もう手遅れかも知れませんが倫理観、感性を磨きましょうね!笑
あっ!手遅れだからもうダメかっ!!
あか
2014年11月01日 22:01
父親が強い家庭の中でも、それぞれの家庭で状況は違うわけだし、
愛の形も変わってくるでしょう。
貴方の意見は、とても狭く寂しい決めつけのように思える。
母親を愛することというのは、母親を恋人扱いすることではない。

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